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第一学年ER平和「戦跡をめぐる」

岡山空襲の時期に合わせ、6月28日から30日にかけて附属中学校周辺にある戦跡を巡るフィールドワークが行われました。 附中を出発し、大福寺、浄教寺、玉井宮、附中東防空壕跡をクラス毎に徒歩で回りました。

大福寺では御住職より、岡山空襲での被害、何が起こったのかのお話があり、皆、真剣にメモを取っていました。




その後、木箱に入った焼夷弾、復元された防空頭巾、戦火で溶けた瓶、当時の様子が書かれた資料などを興味深く見入っていました。


本堂に入り、戦争で亡くなった方々が祀られている御本尊に生徒、先生全員が手を合わせました。最後に、境内にある平和の鐘をクラス代表者が鳴らし、響き渡る鐘の音を聞きながら黙祷を捧げました。



















浄教寺

消失を免れた山門の焦げ跡を先生の説明のもと見学しました。真っ黒に焦げ、炭のような状態の山門が当時を偲ばせました。



玉井宮へ移動し、直撃弾により崩れ落ちた鳥居の一部や、本殿屋根の被災修理跡などを見学しました。「空襲時、避難された方の消火活動により、376年前の木造建築が現在も残されている。」と禰宜さんから直接お話を伺えたクラスもありました。



最後は附属中東防空壕跡へ。蒼蒼と茂る草木の奥に防空壕跡が見えます。校庭の向こう側にも戦跡が有るという衝撃に、現在普通の生活が送れている日々が尊く思われます。

附属中から徒歩圏内にもこれだけの戦跡があります。保護者の方も来校がてら、戦跡を辿ってみてはいかがでしょう。そして、この平和学習で学んだこと、感じたことをご家庭で共有し、学びを深めてください。

















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岡山大学教育学部

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