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ER探究公開発表会

10月7日(水)、ER探究公開発表会を取材しました。

3年生はこの数ヶ月間、個人テーマを決めて探究活動に取り組んできました。

自分の興味関心をもとに選んだテーマに沿って、「問い」と「仮説」を立て、文献やインターネット、インタビュー、アンケート、観察、実験等を通して「情報を収集」し、「整理・分析」して「まとめ・表現」するという手順です。

休校明けにテーマを決め、探究計画書をもとに、夏休みには各自でフィールドワークを行いました。各段階で、クラスの班やSDGsの分野ごとのグループで相互フィードバックを行い、内容を共有し、お互いに参考にしたりアドバイスを送ったりしたそうです。

「まとめ・表現」のツールとしてはGoogleスライドが用いられたのですが、Classroomの機能を活かしてオンラインで繋がり、随時先生方から助言をいただいたり、クラスメートのスライドを見てコメントを送り合ったりしながら、プレゼンテーション資料を作成していくことができ、新しい教育の可能性が感じられました。

公開発表会では、各クラスの代表生徒のプレゼンテーションが行われました。発表は会議室からZoomを利用して、全校の各クラスに配信され、学外からも各種教育機関の先生方がオンライン参観されました。

代表生徒5人の探究テーマは「伝統工芸品の魅力〜受け継がれる匠の技〜」「町に必要とされる道〜視覚障害者の視点から〜」「ファッションを通じて地球と私たちの未来を考える」「歴史的建造物の継承とSNSの導入」「単純で複雑なこと〜友人関係による問題と解決策〜」と多岐に渡り、それぞれが興味を抱いたことをフィールドワークを通じて調べ、整理・分析した内容をよく工夫されたスライドを使って立派に発表していました。

3年生はこの探究活動を通して、岡大附中ならではの有意義な体験ができたのではないかと思います。




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